契約書にサイン

住宅ローンが支払えなくなってきたら、すぐに対策を取らなければなりません。そのままにしておくと督促状が届きますが、それも無視していると最終的には競売にかけられてしまいます。競売になると安値で売却することになりますし周りの人にも知られることになります。住宅ローン返済が遅延し始めたらすぐにでも金融機関に相談し、任意売却を検討しましょう。ぎりぎりになって任意売却したいと考え始めても時間切れで差し押さえということもありますし、これはどんなに抗っても止める事はできないと考えておいて良いでしょう。住宅ローンが継続して支払うことが困難であるという判断をしたら、早めに任意売却について専門家に相談してみましょう。

どんな場合でも任意売却が必ず出来るというわけではありません。債権者の合意があって初めて成立するものなので、合意が取れなければ競売になってしまうのです。任意売却を成立させるためには出来るだけ実績のある専門の業者に相談をすることがまず挙げられます。債権者との交渉という特殊な技術を要するので、任意売却の経験がない業者を選んでしまうと上手く行かないことも出てくる可能性があるのです。また、売主の積極的な協力も必要不可欠です。出来るだけ高い値段で売却するためには内見に備えて家の中をきれいに見せたりといった工夫も必要ですし、週末は内見のために時間を空けておくなど売却には売主の態度も大きく関わってくるのです。